年齢と成長度合い

今日の作品も、過去に似たものがありましたが、今回は、表形式で登場です。

この作品によると、50代の私は、まだまだ子どもらしいです。

でも、年齢と成長度合いは比例するとは限りません。

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一番左に『存在』

『知る』『解る』『消化』と、書かれています。

私たちはよく、『知っている』という言葉を発します。

ところが、それは『知識』のレベルであって、『使いこなす』レベルではないのです。

そこで、くまさんは、『知る』⇒『解る』⇒『消化』という段階をこの表で書かれています。

そして、『知る』の段階は『鵜呑み』という状態であり、

それは、『頭の学習』であり、一般的な学習のレベルに置き換えると『幼稚園子供』のレベルというわけです。

ところが、実年齢に置き換えると『40~50代』の人間であってもこの段階にいるようです。

少し『成長』すると『解る』のレベルに進みます。

『早食い』の状態であって、まだまだ進化の余地があります。

この段階は、『手の学習』ができている状態で、一般的な学習レベルに置き換えると『中高年』(たぶん中学・高校のこと)であり、実年齢は『60代』

さらに『成長』が進むと、やっと『消化』のレベルに到達します。

『噛み砕き』ができて、『身につく』ところへやってきます。

ここで、行動に移せる『足の学習』へと進み、一般的な学習レベルに置き換えたとき『大人・聖人』であり、実年齢は『70代』と、くまさんはおっしゃっているのです。

これは、あくまでもくまさんの解釈であり、くまさんご自身を指していると思います。

最近、感じることの一つとして、本当に、人間の成長は人それぞれであり、一人ずつを観察しても、中身の成長は、でこぼこしたものだということ。

ある部分は、とても成長しているのに、別の部分は、それこそ子どものまま。

同じ50代を見ても、たしかにちゃんと成長できている人間はびっくりするほど少ないのです。

『人のふり見て我がふり直せ』少しでも、きちんと成長できるように努力したいものです。

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