真の・・・とは

今日の作品は、2009年の作品。

『真理とは』というタイトルです。

やはりどこか、7年前という感じがするのは私だけでしょうか。

k569

『【真のマスター】とは、』⇒

『生徒が一番多いものではなく、最も多くの【マスター】を創り出す者である。』

『【真の指導者】とは、』⇒

『追随者が一番多い者ではなく、最も多くの指導者を創り出す者である』

『【真の王者】とは、』⇒

『臣民が一番多い者ではなく、最も多くの者に王者らしい尊厳を身につけさせる者である。』

『【真の教師】とは、』⇒

『知識が一番多い者ではなく、最も多くの者に知識を身につけさせる者である。』

『【真の神】とは、』⇒

『信者が一番多い者でなく、最も多くの人々に仕える者、したがって他のすべての者を神にする者である。』

と、書かれています。

それぞれ、自分と同じ能力を持たせることができることが、重要であるということです。

もっとも、『神』に関しては、表現に少々異論があります。

そもそも『神』は、全ての『人』や『モノ』の中に宿っているものであり、『信者』たちが『信仰』の対象にしているモノは『神』ではないという考え方が、私の意見です。

たぶん、くまさんも同じ意見ではないかと思うのですが、……

いずれにせよ、ほとんどの『マスター』『指導者』たちは、自分がその地位にいることを好み、本来の意義を忘れがちなのではないかと思うのです。

それは、やはり『富』を求め、『善』の考え方がないことが、原因だと思います。

人の先を行く人たちが、それでは、思いやられます。

目先の喜びではなく、もう少し先の喜びを見る力を養い、狭い範囲でなく、できるだけ広い範囲でモノを見る力が必要なのだと痛切に感じます。

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