心的

久しぶりに、古い作品をご紹介いたします。

第180回、2003年の作品です。

今の作品群とだいぶテイストが違います。

k568

『心的』という、タイトルです。

もちろん、くまさんの造語です。

『目的』に対して、『心の的』という意味の言葉です。

『人は目の前の事をやりがち

しかし、その先の事も考えて

やる事が最大事ではないか』

と、書かれています。

このことは、本当にそうだと私も感じています。

『目的は目の前の的であり

心的は心の究極の的である』

と、書かれ、『1年』『10年』『50年』『100年』

『50年』のところに『目的』

『100年』のところに『心的』

と、書かれています。

ここまで先を見通すことは大変かもしれませんが、たった今、目の前にあることに照準を合わせるのではなく、1ヶ月先のことを考慮するという姿勢の先に、『心の的』が存在するように思います。

少し先を考えるクセ付けは、何ごとにおいても、プラスに働きます。

モノゴトは、たくさんの側面を持っています。

先のことを考えて、『今、動かない』というのは、良いことではないと思います。

動きながら、考えて、さらに動きながら、先のことを考える。

もっと動きながら、もっともっと先のことを考える……。

こんな感じが良いのではないでしょうか?

『自分と他を活かす課題を見つけた時その心的が決まる。』

と、くまさんはおっしゃっています。

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