無血革命

くまさん流の『無血革命』は、実に高度な方法だと思います。

誰にでも簡単にできるわけではありませんが、できるという事実を知り、それを目指すということだけでも、とても価値があると思います。

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『戦争しない』⇒『攻めない』⇒『弱い自立』⇒『不足』⇒『奪い合い』⇒『流血』

『幼稚園年少組社会』⇒『流血』

『戦争をさせない』⇒『攻めさせない』⇒『強い自立』⇒『充分』⇒『分かち合い』⇒『無血』

『高度な存在社会』⇒『無血』

『戦争しない』ことを目指しているのが、今の社会です。

これは、ごく普通の考え方だと思います。

ところが、これでは『奪い合い』が起きて、『流血』が起こるとくまさんはおっしゃいます。

『流血』と言っても、レベルは色々です。

くまさんがおっしゃっていることには、誰かが傷つくということも、含まれています。

『誰も傷つけない』が、くまさん流。

そのための発想が、『戦争させない』です。

相手をちゃんと気遣えるためには、一人一人がきちんと『自立』していることが重要なのです。

結局、大切なのは、一人一人の状態。

『強い自立』をするためには、『自分』と向き合うことが必要です。

そして、『自分』と向き合うには、自分の弱い部分を認めて、自分の良いところも認めていくことが不可欠です。

これは、『自己肯定』『自己受容』と言われるもので、『自立』していくための、重要な入口です。

一見、難しいことのように感じるかもしれませんが、一度きちんと向き合うと、糸口が見つかり、良い方向へ次々と向かっていけると思うのです。

私は、これこそが『誰も傷つけてはいけない』ということへの入口だと、考えています。

こう考えると、高度な『無血革命』も、もしかしたら簡単にできるようになりそうな気がしてきます。

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