人生窓際

『人生窓際』というタイトルの今日の作品は、くまさんでなくては書けない内容です。

『窓際』という、一見ネガティブな状況を、ここまで明るく捉えて別なモノにしてしまうくまさんはすごい方です。

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タイトルからして、くまさんならでは、です。

だって『人生窓際』です。

普通なら避けたい状況で、汚名とも取れる『窓際』という名称を、ご自身の人生全体に付けてしまうくまさん。

達観しているからこその行動です。

会社員の時代に、本当に『窓際』と、いう状況を味わい、そこから見えた景色、その状況を活用して起こした奇跡、その奇跡から味わった様々な体験。

こうした全てが、くまさんにとっては、かけがえのない宝物となっているから言えるのだと思います。

人生のどん底を経験し、それを恥じずにしっかりと直面して這い上がった人間は、強いです。

作品の中では、『会社』と『社会』の2項目が書かれています。

『会社』⇒

『窓際社員』『会社から給与』『ゴミを資源に活かす担当』『この視点からの体験』

『社会』⇒

『窓際国民』『国民から給与』『ゴミを資源に活かす担当』『この視点からの体験』

『会社』の側に書かれている項目は、くまさんが会社員だった時代のことで、『社会』と、書かれている側は、現在の状況です。

『国民から給与』となっているのは、『年金』のこと。

『年金』をこのように捉えているのです。

この視点があればこそ、社会に『給与分』の貢献をしようという発想が生まれます。

年金受給者の1割でもこの発想を持ったとしたら、世の中は、すごく進化するのではないでしょうか?

毎日、地元の街の清掃を行い、様々な活動をされているくまさんの目には、ほかの方とは違う、『窓際』ならではの景色が見えているのです。

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