誰もが自然と行動できるように

今日の作品に書かれている数字を見ると、行政がお金をかけて実行しているプランに疑問を感じます。

頭で考えた企画と、本物の知恵とのギャップを感じざる得ません。

k467

行政が考えた『ボランタリープラン』という省資源のためのリサイクルへ向けての数字。

『1992年リオサミット省資源』

『1991年 100』

『1995年 50』

『2000年 25』

『国から各業界に要請』

くまさんが実際に手がけた『ドミノ現象』という真実の数字。

『松下通信省資原』

『1991年 100』

『1995年 10』

『2000年 1』

『電機業界の各社に衝撃的な影響を与え各社が本格的な取り組みを始めた企業も出てきた。』

くまさんの実績の方は、たった9年間で『100』から『1』へとゴミが減り、『99%』がリサイクルされるようになりました。

『ボランタリープラン』の方は、国からのトップダウンで要請した内容です。

ここに書かれている数字は、プランなのか、実績なのかはわかりません。

でも、どちらにしても、くまさんが知恵を絞って実行した数値には程遠く、差は歴然としています。

くまさんの戦略は、いつも、人の心理的な変化を上手に組み込んでいるので、誰もが自然と行動できるようになっています。

場合によっては、動いている本人は無意識で行動し、くまさんの思った通りの結果へと協力してしまっています。

誰も傷つけない、誰も反対しない、くまさん流です。

知恵は、真剣に取り組んでいる人のところへやってきてくれます。

行政にも、もう少し『真剣さ』がほしいところです。

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