『苦しい』、『辛い』

くまさんらしい数式の作品ですが、さて、なんとタイトルをつけたら良いのでしょう?

人生の色々なところに、足し算や引き算があるのです。

全部合わせて、『人生』になるのでしょう。

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『9(苦)』+『一生(1)』=『10(充)』

『人生は苦であるから、一生かけて充実感を味わえる』

と、書かれています。

私自身は、最近は『苦』の捉え方や、味わい方が変わってきました。

以前は、ただただ『苦しい』だけだったのですが、今では、状況を『楽しむ』ことができるようになってきています。

実際には、問題が生じたり、努力しなくてはいけなかったり、大変な事態だったとしても、見方を変えると、以外に楽しめるものです。

二つ目の数式には、

『辛(辛棒)』+『辛抱』=『幸』

『辛いがあるから、辛抱を重ねて幸が味わえる』

と、書かれています。

これは、『辛』という文字に、『一』を足すと、『幸』になることから、くまさんがよく口にされる表現の一つです。

一つ目の数式と、重なる点があります。

普通に考えると、『苦しい』のも、『辛い』のも、イヤなこと。

でも、このネガティブなことがあることで、ポジティブな部分が、より輝きます。

モノゴトには、『陰』と『陽』の二つの側面があって、片方だけで存在することは不可能です。

必ず存在するネガティブな要素でさえも、捕らえ方によっては、決してイヤなだけのものではなくなります。

光を存在させる、影の部分があって、情景は美しく見えるのです。

無駄なものは、きっとどこにもないのだという観点で見直すと、味わい方が少し変わるかもしれません。

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