どこまで成長したか

『成長』というタイトルがついている今日の作品。

内容はシンプル。

意味はわかるのですが、どんな文章にまとめたらわかりやすいでしょうか?

k286

毎度おなじみの『富』と『善』

これを下敷きに、『成長』ということを表現しています。

『富の目的』と『善の目的』

左右に分かれたフレームに、それぞれ斜め上に向かった矢印が1本ずつ。

『富』の側は、左上部へ、

『善』の側は、右上部へ……

同じ『成長』でも、ベクトルの違いで、成長すればするほど、位置が違ってきます。

でも、数学的な図形と違い、『人としての成長』は、どの時点からでも、方向転換は図れます。

しかもその際、『富』の側であっても、成長していればいるだけ、近いレベルで『善』に移行できる可能性があると私は思うのです。

なぜなら、どんなジャンルであろうと、『成長』するためには、努力が必要であり、その『努力』は、どんな分野でも共通していると思うからです。

くまさんが目指し、おすすめしている『善』『愛』の方向への成長。

平和で穏やかで、幸福感と充実感も得られる、究極の成長です。

余分なモノを取り払って客観的に考えることができさえすれば、この答えにたどり着けるのですが、邪魔するものがたくさんあるので、素直に、この答えにたどり着くことが困難なのです。

人間、たいてい『欲』があるので、まずは『富』の方向に引っ張られてしまうのです。

最後に書かれている、

『どこまで成長したかを測るには

何が良い気分かを考えればいい』

この言葉にあるように、『良い気分』を感じたときに、自分がどこにいるかが分かります。

世の中でいう贅沢なことで良い気分を感じるのか?

ちょっとした風景に良い気分を感じるのか?

人にやさしくした時に良い気分を感じるのか?

どれに対しても感じるかもしれませんが、そのバランスで、わかるはずです……

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