辛と幸

今年最後の作品は、こちら。

くまさんが講演会等でお話してくださる定番です。

今まで、このブログで取り上げていないのが不思議なくらいです。

k243

くまさんが、ご自身の経験から見つけた、漢字の作品です。

『漢字シリーズ』とも言えるでしょう。

『辛は幸の元』と大きく書かれています。

今時は、『がまん』が苦手な人が多くなっているように感じます。

誰だって『辛い』ことはイヤなはず。

でも、何かを成し遂げたり、手に入れるためには、努力が必要です。

くまさんがいつもおっしゃっている『実行』と『継続』が必要なのです。

その際、色々なことが起こります。

がまんできないと、継続はできません。

くまさんは、こうもおっしゃっています。

『辛いに辛抱を重ねると幸になる。』

『辛抱』を『芯棒』にかけて、横に一本の線を『辛』に加えると『幸』になるということをくまさんは、発見されました。

そして、ご自身の体験から

『大きな辛さは、大きな幸を味わう事ができる。』

『小さな辛さは、小さな幸を味わう事ができる。』

ということも発見されます。

くまさんの人生は、辛いことがたくさん。

私の人生も辛いことだらけ。

でも、今はとても幸せです。

他の方が体験できないようなハッピーとラッキーに囲まれています。

ですから、確かにこの法則は、正しいように感じます。

ただし、時代は変化し、少しだけ状況は変わってきているようです。

単純に、辛いことをがまんする時代は終わったようなんです。

自分の心が喜べる、好きなことを見つけて、そこにエネルギーを注ぐと成功する時代になってきているようです。

そのため、イヤなことに向き合うのではなく、好きなことに努力している中で訪れる、困難に向き合うという形になってきている……

自分の好きなことであれば、大変なことでも、向き合いやすいのではないでしょうか?

要するにがまんの質が変化しているのです。

好きなことを見つけて、たくさん努力して、一見辛いことでも好きなことだから乗り越えられる。

そして大きな幸せをつかむ。

そんな時代に突入しているようなので、ワクワクします。

明日からの2016年は、まさにそんな時代です。

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