情報と、その対応

今日のこの作品も、文章に置き換えて解説するのは、ちょっと難しいです。

作品を目の前に、口頭で説明するのと、文章だけで説明するのは、色々なことで違いがあり、日々、これでも工夫しながら努力しているのです。

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さて、真ん中に、『対応』と書かれていて、そこから左右に『他人事』と『自分事』に分かれています。

同じ『情報源』だとしても、右方向の対応か、左方向の対応かで、結果はかなり異なります。

『他人事』方向の対応だと、

『批判』『非難』『悲観』『無知』『無関心』『眠・罠』『富・得』という結果であると書かれています。

『自分事』方向の対応だと、

『責任』『誠実』『認識』『変換』『改善』『行動』『一体化』『愛・善』という結果であると書かれています。

一応、『結果』という言葉を使いましたが、実際には、色々なことが起こるというか、感じるというか……

本当に同じ情報を聞いても、とらえ方一つで、真逆のことが起こるのです。

例えば、あまり評判のよくない会社の社長が事故にあったとします。

『○○さんが事故にあった』という情報を聞いて、

世間は、『あんな会社の社長だから当然かも』と思い、

社員は、『ざまあみろ』と思ったり、『会社は大丈夫? 私、失業しない?』とか、『社長、大丈夫かしら?』などなど……

家族や友人であれば、『どうか、無事でいて!』『命に別状はないのか?』と思うかもしれません。

関係性が遠かったり、興味がなければ、『他人事』の情報として処理し、関係性が近ければ近いほど、『自分事』の情報として対処します。

そして『他人事』の処理方法は、身勝手だったり、いい加減だったりしがちです。

さらに、どの段階の情報かということでも、変化します。

『1次・2次・3次』

直接、本人から聞いた情報を『1次』とすると、間に人が入る人数によって、『2次』『3次』と数が増えます。

『3次』以上の情報は、情報として劣化している可能性が高くなり、それを鵜呑みにすると、トラブルに発展するかもしれませんが、それでも、『自分事』として捉えて処理するのであれば、問題に発展しないかもしれません。

『じ』→『情報は』

『よ』→『よく観察して』

『う』→『うのみにするな』

『ほ』→『ほんものか』

『う』→『うそか』

くまさん流の標語のような、この言葉、とても大切です。

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