人は、他人の話はろくに聞いていない

一般的に『百聞は一見にしかず』と、よく言いますが、くまさんはこの先のことをおっしゃいます。

昨日のブログの内容の続きのような内容の今日の作品です。

k236

似たような3つの表現が並んでいます。

不等号で比較された3つの式。

『100聞<1見』

『百聞は一見にしかず』

『100見<1行』

『実行するのが難しい』

『100行<1続』

『継続するのが難しい』

これをひとつにまとめると、

『1000000聞<10000見<100行<1続』という計算になります。

最近特に感じていることなのですが、『人は、他人の話はろくに聞いていない』ということ。

さらに、『聞いた話は、ろくに覚えていない』ということ。

同じ方に同じ話を何度もすることが多く、悲しい思いをすることが多々あるのです。

そうは言っても、私も同じことをしていることはきっとあるはず。

仕事柄、『聞く』ということにポイントを置いている私も自分で怪しいと思うくらいですから、他の方がそうであっても、何ら不思議はありません。

それでも、実際に『お話したこと』が記憶されていないことを目の当たりにすると、『悲しい』という感覚を感じます。

このことを踏まえて、上記の式を見ると、『1続』の価値は、計り知れないと感じるのです。

くまさんの感覚で作成された『式』ですので、これがかならずしも正解ということでもなく、イメージの問題なのですが、数値はともかく、不等号の向きは間違いなく正しいはずです。

昨日の書いたように、『続ける』ということは、本当に難しいのです。

でも、難しいからこそ価値も高いのです。

本物の変化をもたらすためには、意味のある行動を続けていくこと。

これしかないと思うので、それぞれの人が、自分のできるポイントで、実行し続けていってほしいと思うのです。

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